SONY USBメモリ
USBメモリを買った。SONYのポケットビットというらしい。USBメモリはたくさんあるけど、これのいいところは何よりもキャップのないところ。キャップ式のUSBメモリは多い(主流?)けど、こんなに小さいデバイスに「キャップがついてるから失くさないでね」というのは無理だと思う。

表側にはSONYのロゴ、それからサイバーなフォントで容量が書かれている。サイバー感はあんまり好きじゃないけど黒い部分のツルツルや透明のストラップ穴部分がきれい。

白い部分に黒い部分を押し込むようにするとUSBの端子が現れる。中にはバネがあって、ちょうどノック式のボールペンそっくりに動く。つまり、一度ノックすると端子が出たまま固定されて、もう一度やると引っ込む。
白い部分の先端にある滑り止めみたいな出っ張り、これは存在する意味あるんだろうか。ノックするときやこのUSBメモリを抜き差しするときにそんなに先端を持つ人っているのかな。ちょうどSONYのロゴのあたりにこの出っ張りが3つくらい並んでるなら分かる気がするけど。でも、だとすると裏面にはつけなくていいの?という気もしてくる。(どっちにしろ、ほとんど力をいれなくても簡単にノックできる)

裏側には認可マークなどが並ぶ。でもどうしてこんなに濃い色でプリントしてあるんだろう。表のSONYロゴよりも濃いんじゃないかな。何か決まりがないならもっと薄くていいと思うんだけど。
これを買って最初に使うとき、「USBを差す向きを間違う」というあるあるをやらかさないために、(当然SONYロゴ側が表だろうなと思いながらも)念のため裏側を見た。するとこういうふうに濃い色でたくさん書いてあったので、こっちが表なのかと思ってひとしきりマークを確認してしまった。
それから各種マークのサイズがバラバラなせいですごくゴチャゴチャして見える。適当に詰め込みました感。同じようなマークが並ぶiPhone 5の裏面は(もちろん)サイズを揃えてあって綺麗だった。

iPhone 5の裏

アクセス中はLEDが点滅する。たまに目を刺す眩しさのLEDを搭載してるデバイスがあるけど、これは透明な部分を通した光なのでボンヤリしていて、眩しいということはない。でもチカチカと素早く点滅するのでうっとうしい。点滅じゃなくてただ点灯するだけじゃだめなんだろうか(アクセス中にランプは点滅するという刷り込みがあるので、もし点灯だった場合は違和感があるのかもしれないけど)。もっといえば、そもそもアクセスランプがどれだけ必要とされているのか疑問。

抜くところ(初めてアニメーションGIFをつくった)
最初に「これのいいところは何よりもキャップのないところ」と書いたけれど、特にいいのはUSBポートから抜いたときに勝手にUSBメモリの端子がしまわれる仕組みになってるところ。これは感動的!
ふつうノックするときと逆の動き(「芯を固定してケースを引く」、ふつうは「ケースを固定して芯を押す」)をUSBメモリを抜くときにユーザに勝手にやらせてる。だからおれはただ普通に抜くだけでいい。端子は勝手にしまわれる。
はじめてこのスーパー機能が炸裂したとき、何か偶然が重なった奇跡が起きたのかと思った。でもすぐにそれが仕様だと気づいた。このUSBメモリかしこすぎる・・・。